グループ瞑想
ただいま行っているグループ瞑想は、
◆「ゆるし(ゆるめる)」の祈り
◆「Oneness☆Togetherness(ワンネス。トゥギャザネス)」
の2つです。
◆「ゆるし(ゆるめる)」の祈り
2020年から毎月一度のフェイスブックのライブ配信で、闇の組織にポジティブな「許し(ゆるめる)」のエネルギーを送るお祈りをしています。お祈りの仕方や参加方法は、ブログ「ハタブログ」とフェイスブックにてお伝えします。
◆「Oneness☆Togetherness(ワンネス・トゥギャザネス)」
「Oneness☆Togetherness(ワンネス・トゥギャザネス)」の祈りと瞑想は、IS(イス)のものであり世界に一つだけのエネルギー遠隔です。毎週日曜日、ブログの読者様と共にする5分間のグループ瞑想を通して、癒しの光を無償でお送りさせて頂いております。
IS(イス)の光を必要とされる、重いご病気にかかっていらっしゃる方、持病をお持ちの方、ケガが治らない方、原因不明の疾患をお持ちの方、何をやっても気持ちの落ち込みから抜け出せない方への、癒しを願うお祈りと、
恋人が見つかった、結婚、就職、引っ越し、ご懐妊や出産への祝福や、離婚や離職をポジティブに決断されたことへの応援のお祈りのご依頼を随時受け付けております。
〖 光を受けたい方、受けてもらいたい方がいらっしゃる方へ 〗
お申し込みには、下記が必要になります。すべてブログに掲載可能なものを選んでください。
①光を受ける方の写真(画像)
写真は顔写真以外でお願いします。身体の一部分のみや、光を受けたい方の所持品(カバンや本や眼鏡やキーホルダー)、その方が書かれたメモや、その方からプレゼントされた物などでも結構です。
②光を受ける方のお名前(ニックネームも可)
お名前は本名である必要はありません。ニックネームでも構いません。
画像とお名前は、ブログに掲載して、光を広めて下さるみなさんにお伝えする必要があります。ご参加下さるみなさんに、画像を前もって見て頂く事、そして何らかの呼び名がある事は、大変重要になるそうです。
③光を送るみなさんへのメッセージ
これは、光を受けるご当人のメッセージである必要はありません。ブログに掲載可能な内容でお願いします。
④光を受ける方のお名前(ニックネームも可)
お名前は本名である必要はありません。ニックネームでも構いません。
⑤ 祝福のお祈りの場合は、光を受ける方が一番好きな言葉をひとつ
①~⑤をご明記の上、[email protected]までメールを下さい。
☆☆☆☆☆☆☆☆
ご自身の苦しみでなくても、ご家族、ご友人、周りの方で苦しい思いをされている方に関するご依頼でも大丈夫ですが、その方に光を受ける心の準備がなければ、効果は現れにくくなります。
ただ、精神疾患や痴ほう症、身体的なご病気の方であれば、その方の認知なしに光を送ることは出来ます。もちろん、ご理解頂けないのを承知で、お伝えして頂いても結構です。
例えば私の父は、腕を患っているのですが、こういったスピリチュアルな話が大嫌いで、光を受けてもらいたいなんて、とてもじゃないけど伝えられません。きっと私と同じケースの方が多いと思うのですが、この場合、理解して頂かなくても、その方がご病気である場合には、光を送ることは可能だそうです。
ですが、光を受けてもらいたい方が、身体面と精神面を患っているのではなく、依頼者の「相手の(態度や性格が)変わってくれたらいいのに」といった、エゴ的な理由だとしたら、光を受ける方の了解と心の準備がないままに、勝手に光を送りつけるようなことは出来ないそうです。
IS(イス)の光の効果で、ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。
また、新たにはじまった、ご本人、ご家族、ご友人などへの祝福のお祈りのご依頼を、随時受け付けております。こちらも癒しのお祈りと同じで、依頼者のエゴの入っていないご依頼で、なるべく光を受ける方が認識されていることが望ましいです。
〖 Oneness☆Togethernessへご参加下さる方へ 〗
ご依頼があった場合は、ブログで呼びかけをさせて頂いております。開始時間や、光を受ける方の状態によってお祈りの方法が変わりますので、詳しくはブログのカテゴリ「Oneness☆Togetherness」をご覧ください。
ご依頼がない場合は、毎週日曜日の日本時間は午後23時から、NY時間は午前9時から(夏時間は午前10時から)自主的なグループ瞑想をしています。
できれば瞑想の直前に、光を受け取る方の画像を見て下さい。無理な方は、画像の印象覚えるようにして下さい。
ひとりきりになれる、静かなリラックスできる場所で、開始時間から目を閉じて頂きます。場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。一般的な瞑想とは違いますので、背筋を伸ばして頂く必要はありません。瞑想中リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。お香やキャンドルなども必要ありませんが、ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。
「Oneness☆Togetherness」の瞑想には、必ずPK-PNも参加します。参加者さまの中には、瞑想中にPK-PNを見る方がいるでしょう。それは、みなさんの持つPK-PNのイメージかもしれませんし、青い光かもしれません☆
〖 Oneness☆Togethernessのコールインについて 〗
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前9時(夏時間は午前10時))に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
この時間に瞑想ができない方は、瞑想時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。
同じ時、みなさんと共に祈り、イスの光を広める事で、実際に奇跡が起せる事をご体験できるでしょうし、祈りを捧げるみなさんにとっての、ワンネスへの免疫や抗体ともなるそうです。また、祝福と応援のお祈りに参加いただくことで、ご自身の嫉妬心や妬みが和らいできます。
◆「ゆるし(ゆるめる)」の祈り
◆「Oneness☆Togetherness(ワンネス。トゥギャザネス)」
の2つです。
◆「ゆるし(ゆるめる)」の祈り
2020年から毎月一度のフェイスブックのライブ配信で、闇の組織にポジティブな「許し(ゆるめる)」のエネルギーを送るお祈りをしています。お祈りの仕方や参加方法は、ブログ「ハタブログ」とフェイスブックにてお伝えします。
◆「Oneness☆Togetherness(ワンネス・トゥギャザネス)」
「Oneness☆Togetherness(ワンネス・トゥギャザネス)」の祈りと瞑想は、IS(イス)のものであり世界に一つだけのエネルギー遠隔です。毎週日曜日、ブログの読者様と共にする5分間のグループ瞑想を通して、癒しの光を無償でお送りさせて頂いております。
IS(イス)の光を必要とされる、重いご病気にかかっていらっしゃる方、持病をお持ちの方、ケガが治らない方、原因不明の疾患をお持ちの方、何をやっても気持ちの落ち込みから抜け出せない方への、癒しを願うお祈りと、
恋人が見つかった、結婚、就職、引っ越し、ご懐妊や出産への祝福や、離婚や離職をポジティブに決断されたことへの応援のお祈りのご依頼を随時受け付けております。
〖 光を受けたい方、受けてもらいたい方がいらっしゃる方へ 〗
お申し込みには、下記が必要になります。すべてブログに掲載可能なものを選んでください。
①光を受ける方の写真(画像)
写真は顔写真以外でお願いします。身体の一部分のみや、光を受けたい方の所持品(カバンや本や眼鏡やキーホルダー)、その方が書かれたメモや、その方からプレゼントされた物などでも結構です。
②光を受ける方のお名前(ニックネームも可)
お名前は本名である必要はありません。ニックネームでも構いません。
画像とお名前は、ブログに掲載して、光を広めて下さるみなさんにお伝えする必要があります。ご参加下さるみなさんに、画像を前もって見て頂く事、そして何らかの呼び名がある事は、大変重要になるそうです。
③光を送るみなさんへのメッセージ
これは、光を受けるご当人のメッセージである必要はありません。ブログに掲載可能な内容でお願いします。
④光を受ける方のお名前(ニックネームも可)
お名前は本名である必要はありません。ニックネームでも構いません。
⑤ 祝福のお祈りの場合は、光を受ける方が一番好きな言葉をひとつ
①~⑤をご明記の上、[email protected]までメールを下さい。
☆☆☆☆☆☆☆☆
ご自身の苦しみでなくても、ご家族、ご友人、周りの方で苦しい思いをされている方に関するご依頼でも大丈夫ですが、その方に光を受ける心の準備がなければ、効果は現れにくくなります。
ただ、精神疾患や痴ほう症、身体的なご病気の方であれば、その方の認知なしに光を送ることは出来ます。もちろん、ご理解頂けないのを承知で、お伝えして頂いても結構です。
例えば私の父は、腕を患っているのですが、こういったスピリチュアルな話が大嫌いで、光を受けてもらいたいなんて、とてもじゃないけど伝えられません。きっと私と同じケースの方が多いと思うのですが、この場合、理解して頂かなくても、その方がご病気である場合には、光を送ることは可能だそうです。
ですが、光を受けてもらいたい方が、身体面と精神面を患っているのではなく、依頼者の「相手の(態度や性格が)変わってくれたらいいのに」といった、エゴ的な理由だとしたら、光を受ける方の了解と心の準備がないままに、勝手に光を送りつけるようなことは出来ないそうです。
IS(イス)の光の効果で、ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。
また、新たにはじまった、ご本人、ご家族、ご友人などへの祝福のお祈りのご依頼を、随時受け付けております。こちらも癒しのお祈りと同じで、依頼者のエゴの入っていないご依頼で、なるべく光を受ける方が認識されていることが望ましいです。
〖 Oneness☆Togethernessへご参加下さる方へ 〗
ご依頼があった場合は、ブログで呼びかけをさせて頂いております。開始時間や、光を受ける方の状態によってお祈りの方法が変わりますので、詳しくはブログのカテゴリ「Oneness☆Togetherness」をご覧ください。
ご依頼がない場合は、毎週日曜日の日本時間は午後23時から、NY時間は午前9時から(夏時間は午前10時から)自主的なグループ瞑想をしています。
できれば瞑想の直前に、光を受け取る方の画像を見て下さい。無理な方は、画像の印象覚えるようにして下さい。
ひとりきりになれる、静かなリラックスできる場所で、開始時間から目を閉じて頂きます。場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。一般的な瞑想とは違いますので、背筋を伸ばして頂く必要はありません。瞑想中リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。お香やキャンドルなども必要ありませんが、ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。
「Oneness☆Togetherness」の瞑想には、必ずPK-PNも参加します。参加者さまの中には、瞑想中にPK-PNを見る方がいるでしょう。それは、みなさんの持つPK-PNのイメージかもしれませんし、青い光かもしれません☆
〖 Oneness☆Togethernessのコールインについて 〗
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前9時(夏時間は午前10時))に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
この時間に瞑想ができない方は、瞑想時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。
同じ時、みなさんと共に祈り、イスの光を広める事で、実際に奇跡が起せる事をご体験できるでしょうし、祈りを捧げるみなさんにとっての、ワンネスへの免疫や抗体ともなるそうです。また、祝福と応援のお祈りに参加いただくことで、ご自身の嫉妬心や妬みが和らいできます。
***あらゆるグループ、思想、宗教、団体とは全く関わりのない個人としての活動です***
Copyright © 八多恵子
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